”PANAMA HAT”

こんにちは。

THE H.W. DOG&CO 遠藤です。

本日も皆様のオンラインショップでの買い物の際、参考となるよう帽子の紹介をしていきます!

本日ご紹介するのは、D-00405/TEARDROP PANAMA HAT です!



カラーはNATURAL/BLACK

サイズは36/38/40 の展開です。

パナマハットはおそらく16世紀頃、エクアドル発祥の帽子です。エクアドルは赤道に近く、気温がかなり高いため、人々が太陽光から頭部を守るために、丈夫で軽いパナマハットを被りました。パナマと名前につきますが発祥はエクアドルで、パナマハットと呼ばれるようになったのは1850年代頃と言われています。当時のエクアドルでは貿易水準が低かったため、貿易が盛んだったパナマに帽子職人を連れていき、そこで国際的に販売を行いました。被る人々はパナマで買った帽子として認識し、伝わっていき、パナマハットと呼ばれようになりました。要するに間違った認識から付いた呼び名ということです。

1850年前後、”カリフォルニアゴールドラッシュ”といってカリフォルニアに世界中から人々が押し寄せ、金の発掘が盛んに行われていました。海を使いカリフォルニアに向かう人々は途中でパナマを経由したんですが、そこでパナマハットが多く販売されました。そのため当時のカリフォルニアの写真には、パナマハットを被る人が多く見受けられます。余談ですが、金を発掘する人々に作業着としてデニムパンツを売り大儲けしたのがリーバイスでした。



1900年頃には当時のアメリカ大統領のルーズベルトがパナマ運河の建設現場に訪れ、その時のスーツにパナマハットを被った写真が広まり、パナマハットという名前と共にパナマハットはより世界に普及されていきます。



本日ご紹介するDOGのパナマハットはティアドロップ型で制作しております。天井に少し膨らみがあるためフィット感あり被りやすくなっています。天然草木から作られているため、ハットのつまみ部分を持つと割れてしまう恐れがあるため補強をしていますが、帽子をかぶる際はつまみ部分でなく、ツバを持っていただくことをおすすめします。現代だと中国などでもパナマハットが編まれているんですが、その中でもエクアドル産のトキヤ草で編まれたものを本物のパナマという意味合いで”本パナマ”と呼びます。DOGでは本パナマを使用しているため、下の写真のようにすべり裏に刻印が入ります。本パナマはマットな素材感で、丈夫で雨や日光に強いのが特徴です。ですが、色が染まりにくい素材でもあるため、染色しているブラックは雨による色落ちの恐れもあるため、その点も参考にご検討ください。







ツバが短めで比較的どんな服装にもハマやすいかと。本物のパナマと言われるエクアドル産のパナマ帽、是非試してみてはいかがでしょうか。

本日ご紹介したD-00405/TEARDROP PANAMA HATはインスタグラムで発売日など掲載いたしますので、しばらくお待ちください!商品についてのお問い合わせもお電話、メール、インスタグラムのDM等で受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

最後までお付き合いいただきありがとうございます!

THE H.W. DOG&CO 遠藤