”BUCKET HAT”

こんにちは。 THE H.W. DOG&CO.  遠藤です。 本日も皆様のオンラインショップでのお買い物の参考となるよう、商品の紹介を行っていきます。 本日ご紹介するのはD-00399/BUCKET HAT  です!

カラーはBLACK/KHAKI/BEIGE  サイズは36/38/40 の展開。 素材はコットンヘリンボーンになっております。 現在、バケットハットというとストリートカルチャーのイメージが強いかと思いますが、それは1980、1990年代からの話で、それ以前の1900年頃がバケットハットの始まりと言われています。元々はウールフェルトやツイードで作られていて、伝統的にアイルランドの農家や漁師が雨から身を守るために着用したと言われています。そのため”アイリッシュウォーキングハット”という呼び方もされていました。ウールにはラノリンという成分が含まれるんですが、それが耐水性を備えているため、ハンターなど森の中で作業をする人や釣り人なんかにも好まれました。また、折折りたたむとコートのポケットに収まることや、帽子が泥まみれになった場合でも湿ったスポンジで簡単に掃除ができたり、やかんの蒸気で帽子の形を変えれたりと、多くの機能性を備えていました。


当時のバケットハットは、日よけ、雨よけといった機能性を重視していたことから、ツバが長めなのが特徴で、当時の人々も天候や用途によってか、自分好みにツバに動きをつけて被っていました。上の写真では前のツバを上げて被っています。 おそらく漁師が着用していたからか、バケットハットは海を越え、アメリカの方にも広がり、同様に釣りなどアウトドアで使われたり、素材がコットンに変化したり、ベトナム戦争で米軍で被られていたブーニーハットもここから派生したと言われています。

DOGでは当時のバケットハットを参考に制作しているため、現在ストリートカルチャーで流行しているモノとは形が異なり、ツバが長く、全体的にシャープなシルエットになっています。コシ、ブリムパイピングは共に切りっぱなしにすることでヴィンテージらしい雰囲気に。また、ブリムパイピングを太めにしているため、どことなく武骨な、男らしさを感じられる仕上がりとなっております。



そのまま被るのも良し、フロント部分のツバを上げるも良し、後ろ部分を上げるも良し、ツバが長いデザインのためオールアップさせ、ポークパイハットのように被るも良しと、気分に合わせ、多くの被り方ができるのもこの帽子の魅力かと。是非ご自身のしっくりくる被り方を見つけてみてください。 本日紹介させていただいたDー00399/BUCKET HAT はオンラインショップに載っておりますので、お時間あればぜひご覧ください、商品についてのお問い合わせもお電話、メール、インスタグラムのDM等で受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。 最後までお付き合いいただきありがとうございます! THE H.W. DOG&CO.  遠藤