”NEW REREASE THIS WEEK”

こんにちは。

THE H.W. DOG&CO. 遠藤です。

最近のニュースを見るとマスク問題がまだまだ続いていますね。

シャープが出したマスクも注文殺到でサーバーがダウンしたとか。

どうしても手に入らないという方も多くいると思います。

DOGでは自社で洗えるマスクの制作を行っておりますので、ご覧になってみてください。

さて、本日も、オンラインショップでのお買い物の参考となるよう商品のご紹介をさせて頂きます!

本日ご紹介するのは

Dー00390/FLAT CAP

D-00391/NPBC 30S です!

まずは、D-00390/FLAT CAP から紹介させていただきます。


カラーはBLACK/GLAY/NATURAL/INDIGO

サイズは36、38、40 の展開です。

元ネタは1920年代に被られていたハンチング帽をを参考に作っております。

そもそもハンチングキャップとは、19世紀イギリスで、普段はハットを主に被っていた貴族の上流階級の人々が、趣味でスポーツ(乗馬など)や、狩りをする際に被っていました。それが労働者階級の人々に広がっていったとされています。

これはゴルフをしているときのモノですが、見事に全員が被っています。



イギリスでの帽子の歴史をたどると結構面白くて、国がウールの消費を刺激するために1571年に、成年男子はウールのキャップを被らないで外出すると罰金を課せられたらしいです。そんなこともあり当時の人々に帽子が定着していったのかもしれません。



写真は1920年代の児童労働者の写真で、当時のハンチング帽のディティールがうかがえます。

当時、ツバとクラウンの間が四つ割れボタンでとめることができました。ボタンが四つ割れになっていることで、ボタンの中が広がってもペンチで締め修復し、長く着用することができました。

また、次に紹介する1930年代の6パネルのハンチング帽ではなく、クラウンが一枚剥ぎになっているものを被っている方が多く、それが主流だったのかと。

DOGのフラットキャップは当時を再現し、天井が平らでツバが長め、サイドに少しボリュームがあるデザインになっております。

現行のスナップボタンのようにバネ式のモノではなく、切り込みタイプの四つ割れボタンでツバとクラウンを開け閉めできるようにしているため、長く使い続けることができます。ボタンの開封時に強度をもたすため、あえてスナップボタンの位置を中心からずらしています。

また、当時と比べ、少し深めに作ることで、ホールド感、フィット感を演出しています。

内側のすべりは、手縫いで作られているため、付け替え可能となっておりますので、これも長く着用を続けられる機能性になっています。




次にⅮ-00391/NPBC 30S を紹介させていただきます。



カラーはBLACK/GLAY/NATURAL/INDIGO

サイズは36、38、40  の展開です。

元ネタは1930年代、アメリカを皮切りに起こった世界恐慌により、貧困に陥り、児童労働を余儀なくされた子供たちが新聞配達をするときに被られていたモノです。

彼らがニュースペーパーボーイと言われていたことから、その名が付きました。

当時、大人たちが捨てていったキャスケットを拾い、サイズを小さくするため、フロントを前に倒し糸で留め、サイズを小さくし被ったことからこの形になったとされています。




上の当時の写真を見ると、ニュースペーパーボーイのほとんど全員が被っていたことから、それが制服になっていたのか、自分が新聞売りだとわかりやすいように被っていたのかと。

中には女の子の新聞配達もいたそうです。

ちなみによく見かけるニュースペーパーバッグも、同様に当時の新聞配達の子供たちが持っていたモノが元ネタです。



こちらは1930年代、今でいう鳶職の人たちで、彼らも同様に被っていることから、新聞配達員以外にも労働者階級の多くが被っていたことがうかがえます。少し見づらいですが、この写真では、天ボタン付きだったり、6枚剥ぎであったり、少しボリューム感があったりと、先ほど紹介した1920年代のハンチング帽とは形が変化しているのがわかります。

DOGのNPBCは、ツバが短く、サイドがシャープで、キャップに近いホールド感で被れるので、ハンチング初心者の方でも扱いやすいかと。また、少しボリューム感があるため、頭のサイズが大きい方でもスッキリ被れると思います。

先ほど紹介した、1920年代のハンチング帽と同様に、4つ割れボタンを採用しているため長く着用でき、内側のすべりは手縫いのため、付け替え可能となっており、ボタンの開封時に強度をもたすため、あえてスナップボタンの位置を中心からずらしています。









上がFLATCAP、下がNPBC30Sです。2商品を被り比べてみると、ツバの長さや、クラウンのボリューム感の違いが分かりやすいと思うので是非参考にしてみてください。

僕のオススメカラーはインディゴです!ストライプの柄にインパクトがあるので、個性が出るかと思います。また、服装がシンプルになりがちな夏場も帽子でコーディネートに色が出るかと!

前回ご紹介させていただいたDー00392/PEAKY CAP は1920年代~30年代のモノで本日紹介した2型とはまた違った形になっているので、こちらもご参考までにご覧ください!

本日紹介させていただいたFLAT CAP、NPBC30Sは4月24日、19時からオンラインサイトで発売されますので、是非ご覧ください。

商品についてのお問い合わせもお電話、メール、インスタグラムのDM等で受け付けておりますので

お気軽にご相談ください。

最後までお付き合いいただきありがとうございます!

THE H.W. DOG&CO 遠藤