”SUMMER BERET”

こんにちは。

THE H.W. DOG&CO. 遠藤です。

本日もオンラインショップでのお買い物の際、参考となるよう商品のご紹介を行っていきます!

本日ご紹介させていただくのは

Dー00400/2TONE BERET  です!



カラーはBLACK/BROWN/INDIGO/ORANGE/OLIVE

サイズはワンサイズとなっております。

ベレー帽は始まりは17世紀、18世紀あたりとかなり古く、画家のイメージがあったり、革命家や、チカーノが被っていたりするのですが、その中でも今回は軍隊にフォーカスして紹介していきます。

軍用としてベレー帽が採用されたのは1880年代、フランスの山岳部隊が初と言われています。当時この部隊ではブルーが採用されていて、現代と比べると形はかなり大ぶりのモノでした。それを見たイギリスの将軍が1918年に、最古の戦車部隊のユニフォームとして採用しました。戦車は社内が狭く、小さなハッチで乗り降りするため、髪の毛にタンクのオイルが付かず、スペースを取らずに、ヘッドフォンをつけて着用できるためベレー帽が最適とされました。また、当時ベレー帽は安価で大量生産でき、様々なカラーで製作可能だったため、部隊をベレーの色で分けたりできるのも軍隊にとっては魅力的でした。その当時、主に装甲車に乗る部隊でブラウンやグレーなどの色がユニフォームとして着られています。後に特殊部隊なんかでもマルーンやグリーンのベレーが被られるようになります。




一方で、アメリカ陸軍では、一部の特殊部隊にしか着用が認められなかったことから、被っていることがエリートである証明だったと言われています。

一概には言えませんが、国によって被り方が違うのも特徴で、フランス、スペイン、イタリアでは右側を立て、イギリスではその逆に、ロシアやドイツでは水平に被り、前を立てて被っていました。どの国も共通で下の写真のように、立てている側に帽章をつけていました。もともと立てる方向が決まっていて、正円でないベレー帽も作られていたそうです。




DOGでは通常は紙タグを左側に付けているので左側を立て、右側を倒して被りますが、もともと正円で作っているため、ご自身の好みの角度や被り方うを見つけて被っていただきたいです。また、当時でいう帽章のように、缶バッチやピンバッチをつけて被るのもアリかと思います。

DOGでは定番でウール素材のベレーを作っているのですが、今回は夏用でコットン100%で制作いたしました。ニットでよく使われるようなリブ編みで作られているため、軽く、通気性もよく、夏場は重宝するかと思います。中のすべりはゴムで伸縮性があるため、ストレスなく被れ、56.5~60センチくらいまでは対応しています。

サイドのデザインで、飾り刺繍とDOGのテーマであり、”無茶を恐れるな”という意味の”CASE FOR BEING RECKLESS"の文字が刺繍でデザインされています。洋服がシンプルになりがちな夏場、少し風変わりなベレーを取り入れることで、コーディネートのアクセントになるかと。






僕個人としてはオレンジ、オリーブがオススメです!両カラーとも明るめなので、コーディネートに夏っぽさを加えられるかと思います!

本日ご紹介させていただいたⅮ-00400/2TONE BERETは5月8日、19時からオンラインサイトで発売されますので是非ご覧ください。また、夏用のベレーとして展開しているD-401/MESH BERETもお時間あればご一緒にご覧ください。

商品についてのお問い合わせもお電話、メール、インスタグラムのDM等で受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

最後までお付き合いいただきありがとうございます! 



THE H.W. DOG&CO. 遠藤