"TODAY's NEW ARRIVAL"

こんにちは。

THE H.W. DOG&CO. 遠藤です。

こんなご時世だから買い物できていない、そんな方が多いかと思います。

しかし、こんなご時世だからこそ、多くのお店がオンラインショップを強化しています。

自粛中でお時間がある方、普段行くお店のSNSやオンラインショップを見てみると面白いかと。

DOGでもこのBLOGの他にもIGTVなどで商品紹介をしているので是非ご覧ください。

さて、本日もオンラインショップでの買い物の参考になるよう、商品の紹介を致します!

本日ご紹介するのは

D-00392/PEAKY CAP です。



カラーは BLACK/BEIGE/KHAKI

サイズは36/38/40

の展開となっています。

元ネタとして、1930年代、アメリカで禁酒法が施行されていた時代に

アイルランド系のギャング達が好んでよく被っていたモノを参考に作っております。

禁酒法時代は、ギャング達が酒の密売、密輸で巨万の富を築き、政治家とギャングは賄賂により

ズブズブの関係。そんな、ギャング達が裏で社会を牛耳っているかのような時代でした。

ピーキーキャップといえば、海外ドラマにもなっている、イングランド・バーミンガムのギャング、

ピーキーブラインダーズが被っていたのが有名な話ですね。ツバ部分にカミソリを縫い付け、

それを武器にして戦ったとか。

これが当時の写真です。いかにも悪そうな顔してますね。



また、これは当時、アメリカ・デトロイトで活動していたユダヤ系の”パープルギャング”という

お酒の密輸ををしていた組織なんですが、彼らの中でも複数人、このキャップを好んで

被っていました。

おそらく当時のギャング達は国に限らず、ピーキーキャップを好んで被っていたのかもしれないですね。



当時、ハンチングは被る以前に置いたときに正円になっているものが美しいとされていたため、

かなり浅く、現代とは少し違ったシルエットになっていました。そして時代が進むにつれ、

被った時のシルエットを重視するようになっていきます。それが1930年代からの話で、

今回DOGで制作したモノになります。

今回DOGが制作したモノは、少し深めの作りにすることで、フィット感があり、

頭なじみが良いよう作っています。また、当時のモノはツバが短く狭いモノが多かったのに比べ、

ツバを広く長めに作っているので、かなりスッキリ被れるかと。

当時はテーラードジャケットに合わせるのが一般的であったっため、ウール素材のモノが多かったんですが

コットンヘリンボーンを採用しているため、ワーク、ミリタリーなどとも相性がいいかと。

また、硫化染めという染め方をしているため、藍染めのデニムなどと同様に色落ちによる経年変化を楽しむことができます。



僕のオススメはカーキです。深すぎない色味なので、春らしく被れるかと。

コットン100%なので、夏場にも白Tにワークパンツで合わせるだけでもかっこよさそうですね。

来週発売の1920年代、1940年代をベースにしたハンチング帽についても次回のブログで細かく紹介させていただきますので、お時間あればご覧ください。

本日紹介させていただいたPEAKY CAPは19時からオンラインサイトで発売されますので

お時間あればぜひご覧ください。

商品についてのお問い合わせもお電話、メール、インスタグラムのDM等で受け付けておりますので

お気軽にご相談ください。

最後までお付き合いいただきありがとうございます!

THE H.W. DOG&CO.  遠藤