”WATCH CAP”

こんにちは。

THE H.W. DOG&CO. 遠藤です。

本日も皆様のオンラインショップでの買い物の際、参考となるよう商品の紹介を行います!

本日ご紹介するのは、D-407/KC30A4-2です!



カラーはBLACK/NAVY/BROWN の展開。

サイズはワンサイズとなっております。

こちらはU.S.ARMYのA-4CAPというウールのニットキャップ元ネタに作っています。これは当時U.S.ARMYの航空機整備士に向け作られていて、おそらく第一次世界大戦のときには採用され、徐々に一部の歩兵やパラシュートを使う空挺部隊なんかでも使われていきました。U.S.NAVYでも似たようなウールニットのキャップが被られていたんですが、こちらは冬場に甲版という船の端っこの部分から見張りをする人が防寒のために用いていました。ツバは視界が狭まるため邪魔だったのかもしれません。

1枚目がARMY、2枚目がNAVYですが、当時の写真だと同じように見えますね。




この帽子は年代や軍によってディティールが変わっていくのが特徴で、当時のワッチキャップは伸び帽子のため、裾が畔振り編み(フリガラ)という技法で縫製されているんですが、この縫い幅が陸軍は太く、海軍は細かったり。軍によって用いられていたカラーが異なったり。40年代以降になると1つ剥ぎ目が付き、30年代以前のモノは剥ぎ目がなかったりと。これはおそらく当時のアメリカ陸軍、海軍の仲が悪く、別の工場で作られていたためかと。

DOGではその中でも、30年代のU.S.ARMYのモノをベースに制作しているため、剥ぎ目はありません。裾部分は太めの畔振り編み、天井は細かく縫われ(総針縫い)、部分部分により、縫い方が異なります。これも当時を感じられるポイントかと。当時は素材がウールだったんですが、コットン100%で制作しているため、比較的気温が高い季節までお使いいただけます。被り始めは少しタイト目に感じるかもしれませんが、被っていくうちに頭に馴染み、色あせなどの経年変化も含め、自分だけの味が出てくるかと。DOGでは帽子の天井にあえて帽子と違うカラーでのステッチを入れているため、これもいいアクセントになるかと思います。








1度折り返して少し深めに被るも良し、2度折り返し浅めに被るのも良しと、自分好みに調節し、ご自身のしっくりくる被り方を是非見つけてみてください。

本日紹介させていただいたD-407/KC30A4-2はオンラインサイトに掲載してるので、ぜひご覧ください!

ニットキャップはもう1型あり、D-408/90WATCH S,D-409/90WATCH BOARDERもお時間あればご一緒にご覧ください!

商品についての問い合わせ等もお電話、メール、インスタグラムのDM等で受け付けておりますのでお気軽にご相談ください!

最後までお付き合いいただきありがとうございます!

THE H.W. DOG&CO.  遠藤